台湾の代表的な書店:誠品堂書店
外国へ旅行すると、その国の言葉はわからなくても本屋へ行くのがとても好きです。そして、わからないなりに記念に何かをいつも買って帰るのですが、今回の高雄の旅はそういう意味ではとても豊作でした。
台湾は広く「誠品堂書店」という大きな書店が数十店舗あり、台北では24時間営業の店もあります。
高雄で一番広く品揃えがいいのは、2001年にオープンした「大遠百」という百貨店の17階にある店です。ここは売り場面積が1,000坪もあります。
この大遠百はシネマコンプレックスもあって、特に若い世代に人気の百貨店です。
雑誌類では、特にファッション誌などは日本の女性雑誌の台湾版が数多くありますし、なんと、「台北Walker」(写真↓)や「高雄墾丁Walker」も見つけ、感激しました。(「墾丁」というのは高雄から南、島の最南帯の地域の名称です。)グルメ、映画やDVD情報など、日本にある「○○Walker」とよく似ています。

外国作品の翻訳ものも充実しており、日本の作品では何が売れ筋なのかと見ていますと、やはり村上春樹は人気のようです。それから、東野圭吾や京極夏彦という日本でも人気のある現代作家の作品が多くありました。
日本の作品は台湾でも人気があるんですね。特に、装丁が日本と同じコミック(写真↓)は、買ってきて比較するのも面白いかもしれません。

文具を販売しているコーナーもあり、中国語で書かれたノートやシール(写真↓)などは、小さな女の子へのプレゼントにも珍しくていいですね。
