海鮮料理の高級店:蟳之屋(シュンチーウー)
蟳之屋(シュンチーウー)は、日本からの食事つきツアーでも必ずコースになっているほど有名な海鮮料理のお店です。
先ほどご紹介した海王子より少し高級な感じな店構えで、店の外にはお客さんを送ってきたハイヤーが何台も止まっていました。
店の壁に大きなカニの絵が書いてあるのを見て喜ぶのは、私たち関西人の性でしょうか(笑)?高雄で海老や蟹を食べるにはここをはずせない・・・ということで、連日の海鮮ですが、ここでもコース料理(800元)を頼みました。
メインのカニのニンニク蒸し(写真↓)は全く同じだったものの、前日、海王子で食べ足りなかった(!)私はここでも素晴らしい意欲で完食しました。

海老の素揚げ(写真↓)や黄魚という小鯵(コアジ)くらいの大きさのから揚げ、ほうれん草の炒め物はニンニクと塩味だけというシンプルなものでしたが、いくらでも食べられるほどおいしいです。

チャーハン(写真↓)に入っている海老は大きくぷりぷりしていました。

ここの店員さんはかなり日本語ができるので、料理の説明もしてくれます。私も覚えたての台湾語「ホーチャ!」(おいしい!)を連発しました。
肉料理だと、本場の中華料理は少し八角(ハッカク=中国料理で使われる八角状の星形をしているスパイス)が利きすぎていて癖があって苦手・・・という声をたまにききます。
が、海鮮料理だととても日本人の口に合います。辛さや脂っこさもあまりないのでいくらでも食べられますね。
横のテーブルは地元の家族連れでしたが、そちらはコース料理でなく、一品料理をオーダーしていました。屋台のイカの丸焼きのような甘辛のおいしそうな香りが漂ってきました。
次回行くときはぜひ一品料理を試してみたいものです。