台北の風物・朝市
台湾は夜市が有名ですが、台北でホテルを出て、朝の散歩をしていると朝市↓に出くわしました。

ここはMRTの民権西路駅のほど近くで、朝早くから駅周辺はごったがえしていますが、 そのすぐそばを遊歩道沿いに屋台が広がっています。
主に野菜や魚、肉を売る店がほとんどで、台北の人々の大きな台所、ということでしょうか。
写真は、近くの猟師さんが魚を売りに来ている様子↓。

こちらはお惣菜屋さん↓でしょうか。

夜市に比べると、主婦らしき女性の姿が多いように感じ、夜市とはまた違ったにぎわいがあります。 ここで買った食材がその日の食卓にのぼるんだなあと思うと、台湾の普通の生活空間に触れたようでワクワクしました。
食材だけでなく、中には洋服や靴、布地などを売る店もあります。 靴屋の前でのエピソードをひとつ。
安売りを叫ぶおじさんの声につられてみると、 ホーリーソールズ(もちろんニセモノ)が1足50NT$(約150円)の札が!安い!
さっそく物色して気に入ったのを選び、ほくほく顔で精算をすると・・・。何?100NT$出したのに、おつりをくれません。
抗議をすると、おじさんはあごで「札をよく見ろ」というしぐさ。そこには1足(つまり片足分)50NT$だと書いてあるではないですか。つまり、両足分で100NT$!
ガーン!やられた・・・。なんという古典的な勘違いでしょうか。これも、日本では普通は両足分でしか販売していないという思い込みか、はたまた旅先での興奮のなせるわざでしょうか。
片方ずつ売るのは確かに合理的でもありますが、これって外国ではあたりまえなのでしょうか?
ちなみにこのくつは、日本に帰ってきてから3日でヒモが取れましたとさ。
☆ ご参考までに : 高雄の類似スポット → 六合夜市