高さ508メートルのランドマーク・台北101
高雄の東帝士85を抜いて世界一の高さとなった台北101は、地下5階+地上101階からなる高さ508メートルの建物です。遠くからでも、その高さはひときわ目立ちます↓。

が、高さの点では残念ながら、2007年12月現在、ドバイで建設中で2008年完成予定の「ブルジュ・ドバイ」に抜かれてしまいます。
東帝士85と違い、台北101(写真↓は正面玄関)はその形も少しユニークです。

27階から90階にかけて、逆台形をした8階分を一節として、8つの「節」が縦に連なるようになっています。これは、「8」が台湾では縁起のいい数字だからそうです。
地下1階〜5階は、ごらんのように吹き抜け↓となっています。

デパート、有名ブランドの店舗や誠品堂書店、カフェなど 高級感あふれるおしゃれスポットとなっていて、9階から84階まではIT企業を中心としたオフィスが入っているそうです。
世界最速ということでギネスブックにも載っている東芝製のエレベーターでは、上昇している間、現在の速度とスピードが電光掲示板に表示されます。時速60kmもの速さで、あっという間に89階の展望台に到着します。
展望台では、言語に対応した音声ガイドを無料で借りられます。音声を聞きながらゆっくりと下界の眺めを楽しんだり↓、耐震設計に関する展示物などを見ることができます。

夜も10:00まで開いているそうですので、今度、訪れる機会があれば夜景をぜひ見に行きたいです。
また、このあたり信義開発区では注目スポットが続々と建設中ということもあり、 近い将来、地下に新しいMRTの駅が完成する予定だと聞きました。
隣には台北世界貿易センターがあり、ここで毎年6月に開催される「COMPUTEX TAIPEI」が世界中から注目されていることも影響しているのでしょうね。
☆ ご参考までに : 高雄の類似スポット → 東帝士85国際広場大楼